「住み慣れた自分の家で療養したい」

「大切な家族と時間をともに過ごしたい」

「自分らしく生きていきたい」

「家に帰りたい」

「家に連れて帰ってあげたい」

　在宅医療は、さまざまな患者さん、ご家族の想いから始まります。

　しかし、

　自宅での生活には、どのような準備が必要なのか？

　状態が不安定で退院してもやっていけるだろうか？

　急に容態が変化したときにはどうすればよいのか？

　など不安はつきません。

　私たちは、患者さん、ご家族の想いに寄り添い、住み慣れた場所で患者さんご家族が自分らしく、

　希望した生活をおくれるように支援します。

　在宅医療は医師のほか、訪問看護師、薬剤師や理学療法士（リハビリ）などさまざまな医療スタッフが、ご自宅に定期的に訪問し計画的に継続的な診療や看護、支援を行います。

　訪問予定日以外でも、急に状態の変化があったときは、定期訪問以外でも診療が可能です。

　不定期の往診のみの在宅診療には対応しておりません。

青山クリニック